西太后

西太后

书名: 西太后作者: 加藤徹译者: 董顺擘出版社: 中央公論新社出版日期: 2005-09价格: JPY 800页数: 296isbn: 9784121018120评分: 6.7 (豆瓣)

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内容

内憂外患にあえぐ落日の清朝にあって、ひときわ強い輝きを放った一代の女傑、西太后。わが子同治帝、甥の光緒帝の「帝母」として国政を左右し、死に際してなお、幼い溥儀を皇太子に指名した。その治世は半世紀もの長きにわたる。中級官僚の家に生まれ、十八歳で後宮に入った娘は、いかにしてカリスマ的支配を確立するに至ったか。男性権力者とは異なる、彼女の野望の本質とは何か。「稀代の悪女」のイメージを覆す力作評伝。

作者

1963年(昭和38年)、東京都に生まれる。東京大学文学部中国語中国文学科卒業。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。90~91年、中国政府奨学金高級進修生として北京大学中文系に留学。広島大学総合科学部専任講師を経て、現在、同助教授。専攻、中国文学。『京劇』で第24回サントリー学芸賞.

目录

目 录
前 言 /
1 清王朝时代 /
2 紫禁城内 /
3 战争与政变 /
4 垂帘听政的光与影 /
5 西太后和两位皇帝 /
6 最后十年 /
主要参考文献 /
后 记 /

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